パイ焼き茶房 チャリティ展覧会
亀岡亜希子さんのプロフィール 山形県米沢市生まれ 高校生の時、美術教師の父の部屋にあったパステルの本を見たのをきっかけに 独学でパステルを使い出す。さらに、ポーランドの絵本作家「ユゼフ・ヴィルコン」 を知り、目からうろこ&カルチャーショックを受け、勝手に師とあおぎパステルの 技術を学ぶ。 仙台にある東北生活文化大学・生活美術学科卒業。 2000年10月、初めての絵本『ねんにいちどのおきゃくさま』を(株)文渓堂より出版。 その後、『はるをさがしに』(文渓堂)、『つばめたちのきせつ ビジュールとフルール』 (教育画創)を出版。6月には新作『なつのやくそく』(文渓堂)が出版される。 その他、雑誌の童話やカタログ・パンフレットの表紙などをてがける。 読んだ人の心の奥底に、いつまでもしまっておいてもらえるような絵本、誰かをなつ かしく思い出すように、ふと思い出してもらえるような絵本を描いていきたいと思って いる。東京在住。 ホームページ http://www1.ttcn.ne.jp/~a.k/ パイ焼き窯・パイ焼き茶房は、心に病のある人たちが働いています。 作品の売り上げの一部は、チャリティとして活動に役立てられます。 |